慢性腰痛は、日本人成人の約4人に1人が抱えている疾患です。ひとくちに腰痛と言っても、筋力の低下によるものから、仙腸関節や股関節といった関節の動きが制限されることによって起こるものと、その原因は様々です。

現代社会は、座っている時間が長いことによる圧縮ストレスが、脊柱、骨盤、股関節、仙腸関節に多大にかかっています。特にクルマ社会で生きる人はその傾向が顕著です。

当院では痛みを取りのぞくだけでなく、脊椎や関節周辺にある、体を支える筋肉の柔軟性を取り戻ることで関節の動きを改善し、快適に動く体をつくります。

腰痛の原因となっている、生活習慣、動きのクセ、姿勢のクセを探ります。

初回のカウンセリングでは、腰痛が起こってからこれまでの経緯、生活習慣などをお聞きします。検査では、立ち姿勢、座り姿勢のチェック、いつ痛いのか、どの動きでどこが痛むのかを確認し施術方針を決めます。

圧縮ストレスが大きい、脊柱、骨盤、股関節、仙腸関節周辺の筋肉をゆるめます。

圧縮ストレスによって血流が滞り硬くなってしまった、脊柱、骨盤、仙腸関節、股関節周辺の筋肉を中心に施術します。特に腰痛持ちの方はお尻、太ももの筋肉が硬く、それが骨盤を後傾させて腰椎のS字カーブを崩しています。骨盤の位置が正しい位置で保持され、脊柱が柔軟に動くことで、腕や脚の動きもスムースになり全身の機能性が向上します。

腰痛は動いて治す病気です。

慢性的な腰痛を抱えている人は、痛みを避けるために日常生活動作を最小限に抑えて運動不足になりがちです。ですが、筋肉は動かさないと硬くなり、血流の悪化で老廃物(毒素)がとどこおり、それが神経を刺激して痛みが生じます。病院で安静と言われても、多少の痛みがあっても動くことが必要です。

施術について

第1段階:痛みの除去(部分の問題を解決)
強い痛みを感じている筋肉のトリガーポイント(活性化トリガー)をはりで刺激することで、痛み信号の遮断、交感神経の興奮抑制、血流の改善・増加を図ります。

第2段階:柔軟性の回復(周辺の問題を解決)
痛みが生じている筋肉のコリを、はりの刺激で一層一層溶かすようにほぐすして取りのぞきます。コリ(筋膜の癒着)が取れることで、圧迫されていた血管と神経が解放され筋肉が柔軟性を取り戻します。

第3段階:筋バランスを整える(全体の問題を解決)
コリによる関節の可動域制限や姿勢の偏りがあれば、そのコリを取りのぞいて全身の筋バランスを整えます。
施術と並行して姿勢や動き、ストレッチなどの指導をします。

料金

初見料
¥1,100
施術料
¥4,400
別府市の『はり・きゅう・マッサージ券』がご利用いただけます。
△¥1,100