こんな腰痛はおまかせください!

☑椅子から立ち上がる時に腰がズキッと痛む
☑朝起きた時、腰に重だるいような痛みがある
☑腰が痛くて寝返りが打てない
☑お尻、太ももの裏にかけて痛みやしびれがある
☑ふとした時に腰が抜けそうな感覚がある
☑腰が伸びない、反らすことができない
☑画像診断で異常はないのに痛い
☑鎮痛剤やブロック注射が効かない
☑痛みを取る手術を受けたのに再発した
☑色々な治療を受けたのに改善しなかった

あんにょん鍼灸院は、指では触れられない深層筋へのはり治療で慢性的な腰痛を改善します。

腰痛の3大原因

腰痛は日本人成人の約4人に1人が抱えている疾患です。
ひとくちに腰痛と言っても、発症した原因や痛みが続く要因は様々ですが、大きく分けると次の3つになります。

1.姿勢性の腰痛
2.心因性の腰痛
3.内臓性の腰痛

中でも一番多いのが1の姿勢性の腰痛です。
現代社会は、座っている時間(座姿勢)が長いことによる圧縮ストレスが、脊柱、骨盤、股関節、仙腸関節に多大にかかっています。この圧縮ストレスが継続的にかかることで脊柱や関節周辺の筋肉の血流が悪化し、老廃物の滞留、筋膜のゆ着が神経を刺激して痛みにつながっています。特にクルマ社会で生きる人はこの傾向が顕著です。
姿勢性の腰痛には、妊婦や過度の肥満、加齢による筋力低下で体の重心バランスが崩れることも含まれます。

次に多いのが心因性の腰痛です。心的ストレスや心の傷、悩みなどによって、姿勢がいつも背中を丸めた(猫背)状態になることで生じます。背中を丸めた姿勢は、腹部の筋肉が短縮して硬くなり、逆に背中側の筋肉は引っ張られ続け筋肉が硬直していきます。腹部や背中の筋肉の柔軟性が失われると、深い呼吸が出来ないことによる自律神経障害や、内臓の機能低下を招きます。心因性の腰痛は、心にひっかかっている問題の解決をしながら腰の治療をする必要があります。

内臓性の腰痛は腎臓、肝臓、胃、大腸、子宮、膀胱の異常が背部に現れたものです。個々の臓器は腹膜という薄い膜に覆われて背中側に収まっています。内臓に何らかの機能異常が起きると、腹膜の内圧が高まり筋肉に張りやコリが生じることで神経が引っ張られ痛みを招きます。内臓性の腰痛は異常のある臓器の治療が最優先ですが、姿勢が悪いことで内臓機能を低下させ、姿勢性と内臓性の腰痛を併発していることもあります。

痛みを増悪させる要因には、飲酒、過食、不規則な生活習慣、ストレス、睡眠不足、運動不足などが挙げられます。

腰痛の誤解

腰痛の誤解① ヘルニアや狭窄が原因

慢性腰痛の中で椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症によるものはわずか15%。残りの85%は非特異的腰痛、つまり画像ではみつけることのできない筋肉や関節周辺の問題による腰痛です。病院でヘルニアや狭窄症と診断されても、痛みが出たり出なかったりする、排尿障害や両下肢にしびれが出ていなければ筋肉が原因です。

腰痛の誤解② 手術で治る

ヘルニアや脊柱管狭窄、変形性関節症の手術は骨格の構造を正常化しようとするもの。電気活動である痛みを無くす治療とは目的が異なります。痛みの多くは、使い過ぎ、同じ姿勢、心理的要因による筋肉の緊張が原因です。これらを理解せず手術を行っても数年後には再発、再手術となります。

腰痛の誤解③ ぎっくり腰は1回の大きな負担で起こる

ぎっくり腰は重いものを持ち上げた時に起こると思われていますが、実際は咳やくしゃみ、手を伸ばして何かを取ろうとした時など何気ない動作中にも起こります。ぎっくり腰は急性腰痛のひとつとされていますが、実際は不良姿勢やスポーツなどによる筋肉や筋膜への持続的なストレスが関節を不安定にして起こっています。

腰痛の予防法

腰痛の予防法① 〇〇ぱなしを止める

体の痛みを招く一番の原因は「同じ姿勢/固まった姿勢」です。重力下で重い頭を支えながら同じ姿勢を保つには、背骨や関節をしっかりと固定しておく必要があるのでとてもエネルギーを消耗します。特に支える筋肉=深層筋の疲労は顕著です。座りっぱなしの生活、スマホの持ちっぱなしは止めて、適度に体を動かしましょう。

腰痛の予防法② 骨盤を立てる

腰がもっとも安定するのは『ニュートラルポジション』という、仙骨(お尻の真ん中にある三角の骨)、胸椎(肩甲骨と肩甲骨の間)、後頭部(頭の後ろの出っ張り)の3点が一直線にあり、腰のカーブに手のひらが1つ分入る状態です。骨盤を立てればこのニュートラルポジションが自然にとれます。どんな姿勢の時も骨盤をたてることを意識しましょう。

腰痛の予防法③ 固まる前にストレッチ

慢性的な腰痛を抱えている人は、痛みを避けるために日常生活動作を最小限に抑えて運動不足になりがちです。ですが、筋肉は動かさないと硬くなり、血流の悪化で老廃物(毒素)がとどこおり、それが神経を刺激して痛みが生じます。病院で安静と言われても、多少の痛みがあっても体を動かすことが必要です。

当院の施術について

第1段階:痛みの除去(現場の問題を解決)
強い痛みを感じる場所には、トリガーポイント(発痛点)という痛覚神経が過敏になっているポイントがあります。そこをはりで直接刺激することで、活性化している痛み信号の遮断、交感神経の興奮抑制、血流の改善・増加を図ります。

第2段階:柔軟性の回復(現場周辺の問題を解決)
トリガーポイントの周辺は必ず筋肉が過度に緊張(コリがある)しています。その筋肉のコリを、はりの刺激で一層一層深部まで溶かすようにほぐすしていきます。コリが取れることで、圧迫されていた血管と神経が解放され筋肉が柔軟性を取り戻します。

第3段階:筋バランスを整える(全体の問題を解決)
緊張した筋肉は関節の可動域を制限し、ひどくなると骨をひっぱって関節の変形を招きます。上半身と下半身、左右、前後の筋肉の偏りを確認しながら全身の筋バランスを整えます。施術と並行して姿勢や動き、ストレッチなどの指導をします。