来院者の声

今まで出来なかった手を振って歩く事や、寝返りが数年ぶりに出来るようになった。

五年位前から左肩のコリに始まって、左肩甲骨のコリ、痛み、左腕のしびれ、腰痛(持病)、そのうちに左右の首すじのコリ、痛み、左肩のコリ、痛み、耳鳴り、顔のしびれ、最後に右手の脱力など日常生活も徐々に困難をきたし食事も難しくなりました。その間、整形外科や整骨院を何度も変えましたが年々少しずつ症状は悪化しました。整形外科でついた病名は、頚椎ヘルニア(軽度)、頚椎変形、頚椎症性神経根症、ストレートネック、腰椎ヘルニア等で、MRIを4回、CT2回(脳神経科、神経内科)検査しました。様々な治療、リハビリ、投薬、漢方薬、鍼を行いましたがあまり効果は期待できませんでした。
症状が悪化し困っていた時、頚椎で困っている方というインターネットのあんにょん鍼灸院のホームページが目に留まり、その内容とインナーマッスルを刺激して治療する方法に関心を持ちました。最初はダメ元という感じで治療を受けたのですが、2回目の治療あたりから右手に力が入るようになり食事が以前より楽にできるようになったり、腕や首の可動範囲が広くなったりして症状がすこしづつですが改善されました。
治療は毎回問診による症状、状態を聞き、それに即した鍼による治療が行われますが、時間をかけて丁寧にやって頂けるのと、ストレッチ方法や体質改善のアドバイスなどをしてもらっています。私の場合、非常に体が硬くなっているのと筋力が落ちているので、鍼治療とストレッチによる効果は約3カ月続けていますが現れています。先生が教えてくれるストレッチなどがすべて出来る訳ではありませんが、出来ることから少しづつ続けて首や肩の痛みが減り、今まで出来なかった手を振って歩く事や、寝返りが数年ぶりに出来るようになった他、日常生活も改善されました。
これまで色々な治療を受けましたが、私にはあんにょん鍼灸院の治療が合っているみたいなので、今後も目標を持って続けたいと思っています。
<補足>アンケートご記入時は7日~10日に1度で10回の施術を終えられています。

★許可をいただき初診時に持参されたメモをご紹介します。2019年5月29日初診★
<これまでについた病名>
神経根症、ストレートネック、頚椎ヘルニア(軽度)、頚椎変形、腰椎ヘルニア、左肩腱板炎症

<現在の症状>
・両手に力が入らない。
・モノを持つと首から肩にかけて痛み、しびれが出る。
・首周りから肩、肩甲骨にかけてコリ、痛みがある。時折しびれる。
・特に左肩から左腕、首にかけてしびれが出ることがある。
・食事の際、はしやスプーンを使うことが困難になっている。
・ペンと握って文字を書くことが出来ない。
・手を使っての作業が出来ない(首から肩にかけて痛み、しびれが出る為)
・上を向いたり、下を向くことが難しい(頚部に痛みが出る為)
・頭を左右に早く向けることが難しい(可動範囲が狭い)
・就寝時、横臥状態でねている。仰向けで寝ると首や腰に痛みがでることがある。
・読書や受話器を持っての通話など日常生活に支障がでている。
・腕を上げて行う動作をすると、首、肩にしびれ、痛みが出る。

<症状の経過>
2014年9月ぐらいから左肩に強いこりが出る。整形外科で痛み止めの薬と電気治療で対応する。その後頚部から肩、肩甲骨にかけて痛み、しびれが強くなる。それにつれて腰痛も出る。
2015年2月くらいに頚椎、腰椎のMRIを撮る。その結果、頚椎ヘルニアと腰椎ヘルニアと診断される。投薬と理学療法によるリハビリを続ける。整形外科を変えて受診するが状況は好転せず。
2019年5月に神経内科で診察を受ける。頭部と左肩のMRIを撮るが頭部に問題なし。左肩は腱板に炎症が見られるとのこと。神経的な病気は触診や問診の結果考えられないとの所見。
2015年から2019年までに頚部のMRIを4回とるがヘルニアや頚椎の変形に関して大きな変化は見られないとのこと。この4年半の間に症状の小康状態と悪化状態を繰り返し、徐々にできない動作が多くなってきた。特に今年に入ってから日常生活に支障をきたすようになった。

<原因>
農作業(畑作)を45才から14年間従事する。重いものを持ったり、下を向く作業を長時間同じ姿勢でやることが多かったために発症したと思われる。

<現状>
整形外科で鍼治療と温め、整骨院で施術を行っている。投薬。

首痛、腕のしびれ他 60代 男性 農業