ABOUT当院の紹介

あんにょん鍼灸院はなかなか治らない痛みの改善に特化した治療院です。

あんにょんとは韓国語でハロー!元気?またね!など、親しい者同士が会った時、別れる時に交わしあう言葉です。漢字では安寧(あんねい=無事で安らか)と書きます。私のルーツが韓国にあることから「あんにょん」という親しみやすい言葉を使い、一般に痛そう、怖そうと敬遠されがちな鍼治療を身近に感じてもらおうと名づけました。患者様の日常が安寧でありますように、という意味も込めています。当院の鍼をあなたの健康づくりに是非お役立てください。

施術方針

1.患者さまの現在・未来を解りやすく説明します。

なかなか治まらない痛みを抱えておられる方は「なぜこんなに痛いのか」「なぜ痛みが消えないのか」「この痛みはいつまで続くのか」とご不安に感じておられると思います。このような疑問と不安にお応えできるよう、丁寧なカウンセリングと検査を行い、患者さまの今の痛みが出るにいたった原因と、当院の治療を受けられることでどうなるのかをわかりやすく説明いたします。

2.即効性のある独自の技術で、痛みを早く取りのぞきます。

痛みは組織が損傷した時、あるいは損傷しそうな時に警告するとても重要な生体防衛反応ですが、同時に痛みという不快な情動、それに伴う不安や苦しみで自律神経が乱れ、それがさらなる痛みを生むという「痛みの悪循環」を招きます。そんな負の連鎖を起こさない為に、あんにょん鍼灸院は痛みの元にダイレクトにアプローチできる独自の技術で痛みを早く取りのぞきます。

3.心と体の両面から痛みの原因を探り根本治療をします。

今ある痛みには生まれながらの体質、日々の姿勢や動き方のクセ、労働環境、人間関係や生活環境のストレスなど様々な理由が複雑に影響しています。それをすべてご存知なのは患者様ご自身です。あんにょん鍼灸院は問診や検査を通して体のプロとして把握したことを患者さまに伝え、患者さまから理解と納得が得られたことを痛みの原因ととらえて根本治療を行っています。

4.安心、安全で効果の高い施術を提供します。

あんにょん鍼灸院の鍼治療は体の深部にある骨に近い筋や腱、靭帯にアプローチする独自の技術です。通常深い部分への鍼はかなりの痛みを伴いますが、当院の鍼治療は体に鍼が入る時の痛みがありません。施術者は深部の治療を専門に学んだ経験と実績豊富な鍼灸師で、使用する鍼はすべてディスポ鍼(使い捨て)です。鍼治療が初めての方にも安心して受けて頂ける鍼治療をご提供しています。

5.施術効果を高め、再発を防ぐセルフケアを指導します。

慢性的な痛みを治療だけで完治させるのには限界があります。なぜなら痛みを発している筋肉は適度に動かすことで健康な状態が維持でき、動かさないでいると痩せて機能が低下するからです。当院では患者さまお一人お一人にあった無理のないセルフケアの方法を指導することで、施術効果を高め再発を防ぐお手伝いをしています。

 

施術者紹介

姜 榮曙(かん よんそ)
大阪生まれの韓国系日本人3世。フリーランスのイベントプランナーから実母の介護生活を経て鍼灸師となる。東洋鍼灸専門学校鍼灸科卒業。卒業後はパソコン病・パニック障害専門の鍼灸治療院に勤務し、運動器(筋肉、腱、靭帯)・自律神経の疾患を中心に臨床経験を積む。深層筋をターゲットにした施術が専門で特に首の施術が得意。2016年6月あんにょん鍼灸院開院。

痛みのつらさを知っているから、自分が受けたい治療を行っています。

「習得した鍼の技術で痛みに苦しむ人の力になりたい」。そんな思いであんにょん鍼灸院を開業しました。私の鍼灸師としてのモットーは「自分が受けたい治療を患者さまに行う」です。私が受けたい治療とは「早く痛みを取ってくれる」「なぜこうなったかを教えてくれて根本から治してくれる」「再発をしないように専門家としてアドバイスをしてくれる」ことです。これらは私が長年首と腰の痛みに苦しんだ経験から来ています。

私は鍼灸師になる前はフリーランスで販売促進イベントの企画をしていました。広告代理店から依頼を受け企画書を作る仕事です。長い時は12時間以上、コンペの前ともなると徹夜でPCと向き合っていました。そんな生活が長かったせいで、慢性的に首・肩・背中にひどい痛みがあり呼吸がままならない時もありました。そのうちに些細な事でイライラする、突発的に激しい胃痛に襲われる、眠れない、寝てもすぐに目が覚めるといった自律神経症状を発症しました。週に1度は必ずマッサージに行き、睡眠導入剤が何年も手放せませんでした。

実母の介護を始めてからはひどい腰痛になりました。母は2度の脳梗塞の後、半身麻痺、認知症、言語障害を発症しほぼ寝たきりの生活になりました。24時間一人で寝たきりの母の介護をする肉体的な疲労、社会から切り離されたような疎外感、これからの生活への不安などが相まって、気持ちは沈み腰はいつもミシミシと音を立てていました。母の介護が3年目を迎える頃には腰痛がピークに達し、痛みとしびれで5分と歩く事のできない間欠跛行(かんけつはこう)の症状が出始めました。この時は気の強い私もさすがに「母が死ぬのが先か、私の体が壊れるのが先か」と考えるまでなり、精神的にかなり追い詰められました。

私はこの経験を通して「肉体を酷使すると必ずツケが回ってくること」「痛みが精神状態を悪化させること」「悪い精神状態が痛みをさらに増強させること」を学びました。なので、患者さまの痛みを一日でも早く取りのぞき、不定愁訴、不快な感情、不安、恐怖から解放されることを第一に治療を行っています。また、体をケアすることの大切さを伝えるのも私の使命だと考えているので、自分の経験を生かしたセルフケアの指導も行っています。

人生100年時代が現実味を帯びている今、健康寿命を延ばすことがとても重要になってきました。動物であるヒトの運動(日常生活での活動とスポーツを含む身体活動のこと)は主に筋肉によってもたらされています。筋肉を健康に保つことは身体活動を活発に行えるだけでなく、様々な疾病のリスクを減らし、脳の活性化をもたらして、あなたの生活の質を確実に向上させてくれます。当院にいらした患者さまが、痛みから解放されて生き生きとした日常を送られるように、日々技術の向上と知識の習得に努めてまいります。みなさま、あんにょん鍼灸院をどうぞよろしくお願いいたします。

院内紹介

ビル正面
あんにょん鍼灸院のあるビューシティ新宿御苑です。1Fに生ジュースのお店「ぴーまん」があります。

入口ドア
インターフォンを鳴らしてお入りください。

待合室
完全予約制なのでお待ちいただくことはほぼありません。初診時はこちらで予診票をご記入いただきます。

受付
次回のご予約、お会計をこちらで行います。壁の絵は本の装画で人気の村田善子さんがあんにょん鍼灸院の為に描いてくれたものです。

更衣室
コンクリートむき出しの電気温水器置き場を更衣室に変えました。友人が椅子を作ってくれたので良い感じになりました。

治療室1
カーテンの向こうには新宿御苑の杜が見えます。電線がまったく見えない空は広いです。

治療室2
リネン類はすべて今治産のオーガニックタオルを使用しています。

ベランダからの景色
空が広く、緑がワサワサで癒されます。東京にこんなに小鳥がいるんだと驚くほど鳴き声が賑やかです。

ご来院からお帰りまで

1. 入口~入室           
インターフォンを鳴らしてお入りください。

2. 予診票のご記入
待合室で予診票をご記入ください。

3. お着換え
更衣室で患者着に着替えていただきます。

4. カウンセリング
予診票をもとに、現在の症状、症状が出た経緯などを伺います。 ご質問、ご相談があれば遠慮なくお話ください。

5. 検査、触診
脈診、腹診といった東洋医学的な検査の他、姿勢、関節の可動域、神経の異常などを見る検査を行います。

6. 施術
患者様の症状や体質に合わせた治療法で施術を行っていきます。施術に合わせて、ご自宅や職場で行っていただけるセルフケアや予防法(姿勢、動作指導)もお伝えしていきます。

7. 施術後の説明
施術後の状態や今後の施術計画などの説明を行います。

8. お会計/次回のご予約
着替えをされた後、受付でお会計、次回のご予約をしてください。